EVENTイベント
- MOYORe: NIIGATA NEIGHBORS -モヨリニイガタネイバーズ- <1>ゲストマスター(ママ)/橋本安奈一芸をもったゲストを「月替わりマスター」として招き、そのマスターを囲んでその日に集まった方とざっくばらんに話す会、そんな「MOYORe: NIIGATA NEIGHBORS」をはじめます。 がっちりしたテーマは設けませんが、ゲストマスターはお話が上手だったり、話題が豊富だったり、おもしろい仕事や活動をしていたりと、そんな方につとめていただく予定です。ゲストのお知り合いや、ゲストの活動に興味をお持ちの方はもちろん、こんな方に来ていただけたらと思っています。 ・MOYORe:の近くにお住まいの方や勤務されている方・とにかく誰かと話したいなぁという方・新潟にはどんな活動をしている人がいるのか知りたい方・MOYORe:の施設やイベントに興味がある方・最近新潟にきたばかりでまだあまり知り合いがいない方 記念すべき初回は、10/31(土)の昼下がり。14:00にオープンし、16:00頃まで開けています。 最初のゲストマスター(ママ)は、橋本安奈さん。「TRANSIT」や「ソトコト」など主に雑誌メディアでエディター(編集者)を務めてきた安奈さん。実は、結婚を機に、半年前に東京から新潟へやってきました。 新潟ライフを満喫しつつも、文化の違いや暮らしのなかでのちょっとしたことなど、日々いろいろな気づきがあるそう。 たとえば、「新潟の“潟”ってどう書くんだっけ……!?」「新潟市って、上のほうにあるのに、なんで下越っていうの!?」とか。 そんな「新潟あるある」を、地元の方ともぜひ話してみたい!と安奈さん。 新潟のいいところ・おもしろいところを語ってくれる方や、安奈さんと同じく結婚や異動で最近新潟に来たばかりという方、ぜひお越しください。編集の仕事の話、旅の話、安奈さんが仕事で携わる「エストニア」の話…なども広がりがありそうです 【日程】10/31(土)14:00~16:00【参加費】1,100円(当日受付にて申し受けます) MOYORe: コーヒースタンドにて1ドリンクオーダーと、 この日用にセレクトしたおつまみ代を参加費に含みます。おかわりはキャッシュオンでお求めいただけます。 【お申込み】 こちらから事前お申し込みをお願いします。空席があれば、当日受付もいたします。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/014nu7v4ur911.html 【ゲストマスター(ママ)】 橋本安奈 編集者。ソーシャル&エコマガジン『ソトコト』、旅雑誌『TRANSIT』で雑誌や書籍など紙媒体の編集を手がける。結婚を機に、新潟へ移住&フリーの編集者として独立。知らない土地に飛び込むこと(職業柄)、温泉やサウナでぼうっとすること、美味しいご飯とお酒を介して団欒することが好き。たまにトランペットを吹き、踊ります…! 【主催】 MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~ https://www.moyore-niigata.jp/地域で働く「場」のつくりかた/つかいかた9月16日にオープンした、新潟駅直結の複合型シェアスペース「MOYORe:(モヨリ)」。 どなたでも立ち寄れるコーヒースタンドや、KITCHENやATELIERなど目的別のレンタルスペースのほか、会員登録不要のドロップイン(一時利用)で30分単位で気軽に使える【ワークラウンジ】があるのがおおきな特徴です。 MOYORe:のワークラウンジのような「コワーキングスペース」は今や全国各地に広がっていて、さらにコロナ禍でのテレワーク需要の増加に伴って、一度は使ったことがあるという方も増えているのではないでしょうか。 特に地方では、個人の仕事や勉強の場所としての機能だけでなく、まちに暮らす人々の活動や交流の拠点でもあり、異なる業種・職種の人と出会えたり、あらたなビジネスがうまれるきっかけができたりと、さまざまな可能性を秘めたスポットになっているところも。 いつか新潟でそんな場所になれたら…と願うMOYORe:では今回、岐阜県飛騨高山市で「co-ba hida takayama」を運営する住尚三さん・淺野翼さんをゲストにお招きし、【地域で働く「場」のつくりかた/つかいかた】というテーマでオンラインのトークイベントを開催することにしました。 「co-ba hida takayama」 https://co-ba.net/hidatakayama/ 高校の同級生で、10数年地元を離れたのちに近いタイミングでUターンした住さんと淺野さんが2015年に開設した、飛騨地域ではじめてのコワーキングスペース。住さんの家業である「高山印刷」の元印刷工場のレトロな要素を再構築した建物は、穏やかな宮川を臨むその景観もおおきな魅力のひとつです。 MOYORe:マネージャーの原田は、実は以前に飛騨高山に住んでいたことがあり、住さん・淺野さんとも親しい間柄。そして「新潟で一番コワーキングスペースを使いこなす人」を自称し、設計士でありながら賃貸住宅のコミュニティマネージャー活動をしたり、人をつなげることが好きすぎて「新潟市100人カイギ」の運営にもかかわる小林紘大さんもお誘いし、住さんと淺野さんから「co-ba hida takayama」を通じた「地域のコワーキングスペースの面白さ」について、お話を聞いていきたいと思います。 20:00からのpart1は、Zoomウェビナーで視聴するゲストトークの時間。 21:15からのpart2は、Zoomミーティングに会場を移し、ゲストやほかの参加者と直接お話しできる時間としてセッティングしました。 part2は少人数制で開催しますので、地域でコワーキングスペースをつくる、地域でなにか活動をはじめるということに興味がある方は、ぜひお早めにお申し込みください。 新潟から発信するMOYORe: ONLINE TALK、全国さまざまな地域からのご参加をお待ちしています! 日時: 10月21日(水)20:00~22:00 19:50- OPEN 20:00- part1/ゲストトーク(Zoomウェビナー) 21:15- part2/交流会(Zoomミーティング) 22:00- 終了予定 参加方法: 【A】part1 トークを視聴する……無料 【B】part1 トークの視聴+ part2 交流タイムに参加する……550円 ※【1】【2】とも、事前に申し込んでいただいた方に、Zoom会場への招待メールを送付します。 お申込みはこちらから! https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/010ig7cguw811.html ゲスト: ・住 尚三(すみ しょうぞう)岐阜県高山市。「人と人が繋がる未来はもっと楽しい」「やろっか!」のマインドで、人を繋げる仕事をしている。高山印刷株式会社(家業の経営)http://www.takayama-dp.com/ https://www.takayama-dp.com/variableprint/ 全国からはこんな仕事も。http://hida.webcourse.jp/ 企業と地元の若者を結ぶ企画合同会社 YAROKKAでコワーキングスペース「co-ba hida takayama」を運営 https://co-ba.net/hidatakayama/ ・淺野 翼(あさの つばさ) 1982年、岐阜県高山市生まれ。一級建築士。2014年、高山市にて「淺野翼建築設計室」を開設。2020年に「株式会社コンパス」として法人化。各種建築の設計業務を行う傍ら、飛騨初のコワーキングスペース「co-ba hida takayama」の運営にも携わる。 https://www.at-architect.net/about-1/ ・小林紘大(こばやし こうだい) コウダイ企画室。フリーランス建築士1987年/新潟県新潟市生まれ新潟大学工学部建設学科卒。新潟市内の工務店にて住宅設計の仕事をしながら2016年よりグリーンホームズ入居を機にコミュニティーマネージャー活動を開始。「楽しい暮らしは自分でつくる」を実践中。月刊「ソトコト」2017.9新しい住宅のカタチに特集。新潟県内でリノベーションまちづくりにも積極的に取り組んでいる。 https://koudai-niigata.com/ 主催: MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~ https://www.moyore-niigata.jp/「自分も地域も元気にするクラフトビールの魅力」 沼垂ビール・高野善松×金澤ブルワリー・鈴森由佳旅先でも、近所のお店でも、そして自宅でも、気軽に味わえるようになってきた「クラフトビール」。地域の魅力や作り手の想いがあふれるクラフトビールは、飲み比べたり、好みの味を探したりと、まさに大人の楽しみでもあります。 今回は、MOYORe:のある新潟駅からもほど近い【沼垂ビール】代表・高野善松さんと、高松さんと親交の深い石川県の【金澤ブルワリー】代表・鈴森由佳さんをゲストにお招きし、クラフトビールを味わいながらの美味しいトークイベント。5年前にビール醸造の研修で出会い、新潟と金沢、それぞれ思い入れのあるまちでブルワリーを立ち上げ、まちに根ざして活動してきたお二人が、クラフトビールになぜ魅せられたのか、マイクロブルワリー(小規模ビール醸造所)を営む面白さ、美味しさへのこだわりなどを、クラフトビールLOVERを自称するMOYORe:マネージャーの原田も交ざってたっぷりとお話ししていきます。 【金澤ブルワリー】鈴森さんは、金沢からオンラインでご出演。MOYORe:には【沼垂ビール】高野さんにお越しいただき、サーバーからの美味しい注ぎ方もレクチャーしてもらう予定です。 クラフトビールやマイクロブルワリーに興味をお持ちの方、ぜひお集まりください! <参加方法> ご参加は、2つのパターンからお好きなほうをお選びください。 ① MOYORe:で参加(先着15名様)/2,200円(税込) 試飲2種類(250ml 1杯ずつ)とゲストのおすすめおつまみをお楽しみいただけます。 有料でおかわりも可能です。 ②オンラインで参加(Zoomミーティングを予定) /550円(税込) お好きな場所からゲストトークをご視聴いただけます。金澤ブルワリーはwebサイトから、沼垂ビールはwebサイトのメール問い合わせからビールが購入可能とのこと。イベントに合わせてご購入希望の方は、日程に余裕をもってご自身でお買い求めくださいませ。 <お申込み> https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01kgd8mizj811.html <当日試飲予定のビール紹介> ■沼垂ビール「新潟オールドディズ」 西堀や東堀の柳、モダンな古町で飲む珈琲、風薫る信濃川、光る海と砂浜。情緒あふれる新潟の古き良き町なみを懐かしむ…そんなシーンをモチーフにつくられた、Old Aleのビール。北欧ノルウェー由来の酵母が生み出す奥深い香りと、ホップのChinookとNaslon Sovlineによる重厚な苦み。ベースモルトにPilsnerにMunic Molt、さらにロースト麦芽を加えたことで柔らかな口当たりと濃い、琥珀色が特徴。無ろ過・無加熱・自然熟成。アルコール度:6.0%。 ■金澤ブルワリー「Hazy IPA」 シルキーな口あたりなうえ、ホップ由来のトロピカルフルーツやシトラスフルーツの香りを存分に感じられる、不思議な味わいのビール。アルコール度数 6.5%。 ※大量に使用するフレッシュなホップの香りとソフトな口あたりを重視し、苦味を抑えたビールです。フルーティーですがフルーツは一切使用しておりません! ※現在、樽商品のみですが来月ボトル化予定! <ゲスト> ■高野善松/沼垂ビール 1954年、新潟市中央区沼垂生まれ。中小企業診断士。38 才で金融機関退職後、商店街や中小企業、金融機関向けのコンサルティング活動を行ってきたが、ソーシャルビジネスに関心を持つように。地元の新潟・沼垂で地域資産の「発酵食品」を活かした町おこしを、当時気になっていたクラフトビールと結びつけることを思いつき、2015年に「発酵の町沼垂ビール」のコンセプトで、マイクロブルワリーとブリューパブを立ち上げた。2020年、新たなブルワリー建屋を建設して移転。自宅をDIYで改装し、沼垂らしさを演出するレトロな空間のブリューパブに仕上げた。 http://nuttaribeer.co.jp/ https://www.facebook.com/nuttaribeer ■鈴森由佳/金澤ブルワリー 石川県生まれ。2012年よりカナダトロントへ2年間留学。帰国後2015年より金沢駅構内観光案内所に勤務。クラフトビールの醸造研修を始める。同年㈱金澤ブルワリーを設立。現在、常時8-10種類のビールを製造販売している。ネット販売も行っている。 https://k-beer.jp/ <その他> ・試飲は20歳以上の方に限ります。 ・MOYORe:で参加される方は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。 ・ワークショップの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承のうえでお申込みをお願いいたします。 <主催> MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~ https://www.moyore-niigata.jp/コミュニティ女子meeting! ~コミュニティ作りの仕事~“コミュニティ作りに関わりたい!” という人が増えてきていると感じるけれど、「コミュニティ作りのしごと」って何なのだろう? 表す言葉は変われども、かなり昔から大切な役割を果たしてきたはずの「コミュニティ作りのしごと」。 今回は、横浜/新潟で場を通してコミュニティ作りをしている2名のゲストをお招きし、「コミュニティ作りのしごと」って何なのだろう?というお話をお聞きしたあと、MOYORe:のマネージャー原田を交え、これからのコミュニティの果たす役割や可能性についてお話したいと思います。 ・コワーキングスペース・シェアスペースなどのコミュニティマネージャーに興味がある! ・カフェ運営などでコミュニティ作りをしていきたい! ・地方、地域コミュニティ作りに課題感や関心を持っている! 上記にひとつでも当てはまる方は、ぜひMOYORe:にお集まりください! 男性のご参加もお待ちしております。 <出演> ・星 亜矢子 (Sea Point NIIGATA 統括責任者) ・川島 史(BUKATSUDO コミュニケーションマネージャー/株式会社リビタ) ・原田智子(MOYORe: マネージャー/株式会社リビタ) <日時> 10月11日(日)14:00-16:30 ※開場13:30 <参加費> 無料。当日MOYORe:コーヒースタンドにて、1ドリンクオーダーをお願いいたします。 ※MOYORe:ではこんなメニューをご用意しています(クリック!)※ <お申込み> https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01kmpc27gk811.html 【ゲスト&施設紹介】 ・星 亜矢子(Sea Point NIIGATA 統括責任者) コワーキング・飲食店の複合施設Sea Point NIIGATAを運営する傍ら、関東経済産業局主催複活パネラー、WEB制作、企業からの外部受託、県移住事業外部受託などを行う。また、フリーランスとも多く接する機会がある為、企業とフリーランスのマッチング、起業イベント、チームランスなど、広く新しい働き方を模索し続けている。 星さんの運営する「Sea Point NIIGATA」とは? シゴトもアソビもできる新しいカタチの新潟市関屋浜の海の家。海水浴利用はもちろん、夏場以外も食事、BBQ、各種イベント、仕事などができる複合型シェアスペース。新潟県や新潟市が主催する移住イベント運営や、複業・起業系イベント運営、他、各種セミナー登壇、外部企業人事サポート、新規事業部立ち上げサポート、WEB制作等マルチに活動を行う。 http://seapoint.info/ ・川島 史(BUKATSUDO コミュニケーションマネージャー/株式会社リビタ) 1985年福岡生まれ。カフェの企画運営会社を経て2014年より株式会社リビタに入社。大人のシェアスペース「BUKATSUDO」の施設運営マネージャーとして施設利用者及び横浜MM地区の就業者・住民など多種多様な人々の交流、活性化促進業務を務める。趣味は餃子づくり。 川島さんの運営する「BUKATSUDO」とは? 2014年にみなとみらい・造船ドック跡地にオープンした「大人の部活が生まれる、街のシェアスペース」をコンセプトにしたシェア型複合施設。公民連携事業として、横浜市・横浜市芸術文化振興財団・三菱地所グループのサポートのもと、株式会社リビタが運営を行う。 https://bukatsu-do.jp/ 【会場】 MOYORe:「HALL」 【主催】 MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~ https://www.moyore-niigata.jp/新潟、東京。いまこそ話したい“ダブルローカル”という生きかたについて 『ダブルローカル 複数の視点・なりわい・場をもつこと』刊行記念【現地/オンライン 両開催】新潟県十日町市の松代という地区にある宿屋とカフェ「山ノ家」。 http://yama-no-ie.jp/ 東京・清澄白河のギャラリーカフェ「gift_lab GARAGE」(移転のため7月末に一旦閉店)。 http://www.giftlab.jp/garage/ エリアも業態も異なるこの2つの場所を企画運営するのは、空間デザインユニット「gift_」(ギフト)の後藤寿和さんと池田史子さん。 ふたつの拠点を行き来しながらさまざまな活動をしてきたお二人は、そのライフスタイルを「ダブルローカル」と名付け、山ノ家の開業から3年目の2015年に、お膝元の越後妻有大地の芸術祭で担当した廃校利用の食堂を舞台に、今、いっしょに話してみたいゲストを招いた連続トークを開催。そしてその3年後の2018年に、もうひとつの拠点である東京のgift_lab GARGEで同じメンバーとの対話を試みました。 お二人の活動の記録でもあり、貴重な資料でもあるそれらの対話は、クラウドファンディングの出版プロジェクトによって本のかたちに編みあがり『ダブルローカル 複数の視点・なりわい・場をもつこと』として木楽舎より刊行されました。 http://www.kirakusha.com/book/b506421.html しかし、その刊行日は2020年4月末、緊急事態宣言の真っ只中でした。出版記念イベントを行うことができないだけでなく、社会的にも都市と地方の往来が不自由になり、お店をこれまでどおりに開けることも難しくなるという事態に直面しました。 でも、そのタイミングで『ダブルローカル』の書籍が誕生したことに大きな意味を感じているという後藤さんと池田さん。観光でもない、移住でもない、いわゆる二拠点居住に留まらない行き交いを続け、次の生き方を模索し実践してきたお二人に話を聞きながら、このコロナ禍を体験して変化していくこれからの「ダブルローカルという生きかた」を見つめてみませんか? トークのお相手は、『ダブルローカル』書籍化の立役者であり、地域プロジェクトディレクターとして活動されている瀧内貫さん。お二人と関係の深い瀧内さんが、サブタイトルにもある「複数の視点・なりわい・場をもつこと」について、その成り立ちをそしてこれからのことを後藤さんと池田さんから引き出してくださることでしょう。 また、これからMOYORe:では、gift_のお二人と一緒に、新潟近辺で活動するさまざまな方をお招きし、トークイベントを企画開催していく予定です。その導入編にもなりそうな今回、ぜひ多くの方にお立会いいただけますように。 日時: 2020年9月26日(土) 16:00~18:00 ※開場15:45 募集人数: ①MOYORe:現地 20名 ②オンライン参加(Zoomウェビナーを予定) 参加費: ①1,000円 ②500円 お申込み: https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01c5pmb24y611.html その他: ・現地にてご参加の方は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。 ・ワークショップの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承のうえでお申込みをお願いいたします。 出演: 「gift_」(ギフト) 後藤寿和と池田史子が2005年に立ち上げたデザインユニット。空間・インテリアのデザインを軸としながらも、物理的にハコ、モノをつくることのみならず、プロジェクトおよびコンテンツの企画制作、運営等も含めて、すべてを「場」「状況」のデザインととらえ、多面的な視点で、新しい価値を生み出したいと考えている。 2005年、東京・恵比寿にデザイン事務所兼ギャラリーショップ「gift_lab」を設立。 2012年、新潟県十日町市の松代にある民家をリノベーションし、多拠点ワーク&ライフ スタイルの実験の場として、カフェ&ドミトリー「山ノ家」を始動。 2014年、清澄白河に拠点を移し、カフェを併設した「gift_lab GARAGE」をオープン。 2016年春より自由大学にて、「gift_」として講義「未来を耕すダブルローカルライフ」を 行う。 後藤 寿和(ゴトウ トシカズ) デザインユニット「gift_」の空間デザイナー。 商業空間、オフィス空間、個人邸など幅広く空間や家具などのデザイン監修、設計を手がけると同時に、デザインイベントの空間構成・環境演出なども多面的に携わる。 池田 史子(イケダ フミコ) デザインユニット「gift_」のクリエイティブディレクター。 展覧会やイベントの企画制作、空間デザインのコンセプト立案やスタイリング等を手がける。デザインだけでなくアートの領域からもボーダーレスなキュレーションを行う。 瀧内 貫(タキウチ トオル) 1978年大阪生まれ長野育ち。株式会社コトト代表取締役、ミリグラム株式会社取締役。地域に根ざし、ブランドデザインや各種広告などのデザインディレクションを手がけるほか、ソーシャルグッドのための活動やプロジェクトをコーディネートするなど、様々な分野の「橋を架ける仕事」として、グラフィックデザイン、コミュニティデザインを基軸としながら活動。単一の仕事に携わるだけでなく、多様なコミュニケーションや複数のプロジェクト企画などを組み合わせた、立体的なディレクションを得意とする。 主催: MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~ https://www.moyore-niigata.jp/ MOYORe:とは?: MOYO Re:は、新潟駅直結商業施設「CoCoLo南館」1Fに新しく誕生する、レンタルスペース、ワークラウンジ、コーヒースタンドを併設したシェアスペースです。(9月中旬オープンを予定しています) 地域の皆さまや様々な活動をするプレーヤーなどが気軽に利用できるシェアキッチンやアトリエ。県内外の方が集まりやすい駅直結のアクセスを生かし、ビジネスやカルチャーを問わず利用できるホールや、ヨガのレッスンなどに利用できるスタジオ。情報発信、コミュニケーション拠点、ショールームなど、展示や物販にぴったりのポップアップスペース。そして、仕事や勉強、出張者の新幹線や電車の待ち時間に利用できるワークラウンジやミーティングルーム。お気軽にお立ち寄りいただけるコーヒースタンドもございます。MOYO Re:主催のイベントやワークショップも開催していきます。 MOYO Re:は、海と大地がもたらす豊かな食文化と、職人の手で受け継がれたものづくり文化のある新潟で、地域の皆さまの新たな発見や出会いの拠点となることを目指しています。モヨリの駅前未来会議in新潟 Vol.3~「食」でつながる・伝える新潟~※今回のチケットは完売いたしました。キャンセル待ちのご希望はMOYORe:までお問い合わせください※ 地域のさまざまな方々の身近な交流場所として駅を活用いただきたいという想いから生まれた「みんなの交流拠点」MOYORe:(モヨリ) そんな想いを少しでもカタチにするために、新潟で様々な活動をされている地域のプレイヤーをお呼びし、活動内容や今後新潟でやっていきたいことなどについてお話いただき、そんな地域のプレイヤーの活動内容を参考にしながら、皆で新潟駅前をより面白くしていくための妄想会議を実施します! 題して、モヨリの駅前未来会議! ・新潟でどんな活動をしている方々がいるのか、知りたい方・みんなでアイデアを出すことが好きな方・MOYORe:の施設自体にご興味を持って下さる方 色々な方々にぜひお集まりいただきたいので、ぜひお気軽にご参加ください! Vol.3テーマ:「「食」でつながる・伝える新潟」 新潟といえば、海と大地がもたらす豊かな食!そんな食にスポットライトを当て、「食」にまつわる活動をされている方々をお呼びし、ゲストの活動を学ぶと共に、新潟の食文化を楽しく伝えていく、食を通じて繋がっていくための取組みを皆で考えていきます。 <ゲスト紹介>①佐藤文さん東京で生まれ、小学校から埼玉へ。22歳の時、新潟人の旦那との結婚を機に新潟へ。18歳の大学受験生の男子の母。全く母っぽくないが。産んだ息子が食物アレルギーを持っていて、他の子供達と同じ物を食べさせてあげたいと言う思いから、ご飯もおやつも全て手作りをしていたら、他人から褒められるくらい腕が上がる!←本人談保育士などの経歴を経て、子供を出産したタイミングで旦那の経営している会社で働いくこととなる。でも、なんかヤじゃないけど、コレじゃない。考えた結果、焼菓子屋をやる事を決意!旦那に伝えると、会社は辞められたら困る!と、言われ、空いてる時間の早朝、夕方以降。会社のない休日を使ってお店をやる事となり、平成29年元旦に、Bake A.(ベイクエー)開店し、今に至る。 ②諏佐 尚紀さん2013年(株)IDEAL入社 所属 旬魚酒菜 五郎 2017年 シンガポール シャングリラホテルにて和食コースを5日間提供2018年 スペインビルバオにて星付きレストランでの研修2018年 五郎 古町店 料理長に就任2019年 新潟市若手料理人コンテスト2019 潟シェフ グランプリ受賞 数年前より新潟の「食」に興味を持ち、漁師、農家、酒蔵、味噌・醤油蔵など100件以上巡り、新潟の食文化、食材品質の高さ、生産者の想いに触れ、新潟の「食」を県外や世界に発信したい。そして地元の方が自慢できる新潟の食文化を創り、食で世界の観光地を目指したいと思い活動。また、実際に海外へ行き、新潟の食材のレベルと日本の流通技術は世界で戦えると感じる。それと同時に自分自身の調理スキルなど課題を多く感じ、調理技術の向上に励む。若手料理人コンテストが足掛けとなり、県外や海外から新潟にわざわざ食べに来たくなるここでしか味わえない料理と、注目される料理人の一人になり「食」で新潟に人が訪れる様に努力していきたい。 ③佐藤 俊輔さん新潟県新潟市生まれ。現在、株式会社鈴木コーヒー 代表を務める。大学卒業後、大手コーヒー関連企業で営業を経て、現㈱鈴木コーヒーに入社。ぴあ万代、雪室ブランド(越後雪室屋)の立ち上げから関わり、同社開発の雪室珈琲においては「「観光庁 世界にも通用する究極のお土産品」にもノミネート。2016年に同社代表取締役社長に就任。コーヒーをライフスタイルの一部と定義し、直営店をはじめ多角的に展開。 日時:9月30日(水)18:30~20:3018:30~ オリエンテーション・MOYORe: 施設ツアー19:00~ ゲストトーク(各7分のプレゼンピッチ)19:30~ ワークショップ テーマ:「駅を活用した新潟の「食」の伝え方・繋がり方」20:15~ 感想共有・アイデア発表20:30 終了 参加費:無料(申込先着順 15名程度まで)https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01n5j0117iz1i.html ※感染症対策へのご協力をお願いいたします。・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 主催:MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~【OPEN DAYS】もよりのBar Book Box ~移動式Book BarがMOYORe:で1日オープン!「お酒を、本を、人を、人と愉しむ」をコンセプトに本好きバーテンダーJunさんが営む移動式ブックバー「BarBookBox」が、みんなの駅の交流拠点「MOYORe:」にて1日限定でオープンします。 リアル店舗「Bar Book Box Store(バーブックボックスストア)」を新潟市中央区東中通にも開くJunさん。今回は「MOYORe:」内のKITCHENスペースがお酒と本を楽しみながら思い思いに過ごせるブックバー空間に。 「LOCAL」「FOOD」「WORK」「THINK」4つのテーマの本たちが、book tableに並びます。 読書のお供にはこだわりの「季節のカクテルとオヤツ」をどうぞ。お酒が飲めない方のためのノンアルコールカクテルもご用意いたします。 1回5名まで・2時間の入れ替え制でゆったりと営業しますので、本を開いたり、Junさんとの会話や美味しいカクテルを味わいながら、おだやかなひとときをお過ごしください。 バーテンダー: Jun(豊島淳子) BarBookBox オーナーバーテンダー。 2011年より移動式ブックバーBarBookBoxをスタート。場所や人にフォーカスした選書・カクテルメニューを組み立てるスタイルで、イベント企画や出店を行う。 2019年、実店舗「BarBookBoxSTORE」を「リトルライトシアター」にopen。 BarBookBoxSTORE 新潟市中央区東中通一番町86-21 トールビル3階リトルライトシアター open info instagram @barbookbox 【スケジュール】 ①13:00 5名様 ご案内 ②15:00 5名様 ご案内 ③17:00 5名様 ご案内 【参加費】 1名様 1,000円(税込) ※BarBookBoxの季節のカクテル1グラスとオヤツ+book menu 付 ※残席がある場合、当日受付も可能です。 ※数量限定でおかわり(1グラス¥800/当日受付にて)のご用意もございます。 【お申込み】 事前ご予約はこちらからお願いします。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01ysnczb43711.html 【会場】 KITCHEN <イベントお申込み/ご参加にあたってのお願い> ・お申し込み後のキャンセルはお受け付けできかねます。特に、コンビニ支払を選択されるとご返金はできませんので、ご注意ください。・ご参加にあたり、感染症対策へのご協力をお願いいたします。・アルコールのご提供は20歳以上の方に限ります。・イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承のうえでお申込みをお願いいたします。【OPEN DAYS】おとなもこどもも集合!「歩く」からはじめるダンスワークショップMOYORe:には、ダンスやヨガなどのレッスンにぴったりな「STUDIO」があります。自然光の入るこの「STUDIO」で、身体を動かすワークショップに参加してみませんか? 一緒に踊るのは、HIP HOPからコンテンポラリーまで、身体を使ったさまざまな表現に挑戦し、キッズにも大人にもダンスレッスンを行ってきたasamicro(ダンサー/振付師)。 お子さまから大人まで、親子でのご参加も大歓迎! 簡単な動きやステップを習ったあとに、「新潟」のイメージから浮かんだモチーフを取り入れたオリジナルの振付で、短いダンス作品をつくってみましょう! 日時:2020年9月20日(日)①13:00 ②15:00(各回約60分) 募集人数:各回10名/事前予約推奨(当日空きがあればご参加可能です) 参加費:無料 事前予約はこちらから▶https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01ipfs115ve80.html その他:・お子さまは5、6歳以上の一人で立って動ける年齢を対象といたします。参加される人数全員分のチケットをご予約ください。 ・水などの飲み物をご持参のうえ、動きやすい服装でご参加ください。 ・ワークショップの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承のうえでお申込みをお願いいたします。 ゲスト:asamicro(アサミクロ)ダンサー/アーティスト 1986年神奈川県横須賀生まれ。幼少期、漁業町で育ち海と山の中で遊ぶ。ほとんど学校へ行かず、小学生時代はオリジナルラジオを作ったり、好きなドラマを文字に書き起こして再現する事に没頭し、次第に近所の仲間と軽トラの荷台を舞台に踊りをする。現在、2012年より毎朝撮影し続けている朝ごはんの写真や「朝時間」を元に、これまでの自身の体験談や景色を抽象的な形として切り出し、独自の観点で「生活」をテーマとし表現している。 https://www.asamicrodance.com/https://www.youtube.com/channel/UCEjp7BF5KvIusrEy95PvEfwhttps://www.instagram.com/asamicro46/ What’s ≪「MOYORe: OPENDAYS?≫ オープン後最初の4連休を【MOYORe: OPEN DAYS】として、MOYORe:でできることを体験いただけるコンテンツをご用意いたします。 コワーキングスペース体験、MOYORe:案内ツアー、1日Book BAR開店、日本酒トークイベント、クラフトワークショップなどいろいろ準備中! 詳細は随時お知らせしていきますので、【こちら】のHPやSNSのチェックをぜひお願いします!モヨリの駅前未来会議in新潟 Vol.2~地域デザインで、人の流れをあたらしくつくる~9月16日にCoCoLo南館1階に開業する、レンタルスペース、ワークラウンジ、コーヒースタンド等を併設した複合型シェアスペース「MOYORe:(モヨリ)」。 地域のさまざまな方々の身近な交流場所として駅を活用いただきたいという想いから生まれた「みんなの交流拠点」が、この施設。そんな想いを少しでもカタチにするために、新潟で様々な活動をされている地域のプレイヤーをお呼びし、活動内容や今後新潟でやっていきたいことなどについてお話いただき、そんな地域のプレイヤーの活動内容を参考にしながら、皆で新潟駅前をより面白くしていくための妄想会議を実施します! 題して、モヨリの駅前未来会議! ・新潟でどんな活動をしている方々がいるのか、知りたい方・みんなでアイデアを出すことが好きな方・MOYORe:の施設自体にご興味を持って下さる方色々な方々にぜひお集まりいただきたいので、ぜひお気軽にご参加ください!Vol.2テーマ:「地域デザインで、人の流れをあたらしくつくる」 人口減少や雇用創出などの課題を抱える全国の地方都市。そんな中、新潟ではどんな取り組みであらたな人の流れが生みだされているのでしょうか?地域デザインという視点で活動するゲストをお招きし、多様な彼らのプレゼンを聞いて学びながら、参加者も交えてみんなで駅前の未来について考えていきます。<ゲスト紹介>①坂井俊さん 株式会社クーネルワーク 共同創業者兼取締役CFO/同モックハウス事業部 プロダクトマネージャー/デルタ新潟主催/スタートアップブルワリー主催 起業家。新潟大学経済修士。大手製造業で経理職を経験後、畑違いのIT業界で株式会社クフーを創業。合併により株式会社クーネルワークを創業し、取締役CFOに就任。社内外で連続的に事業開発を行う。 ②桝潟晃広さん新潟県知事政策局地域政策課 はみ出し公務員/新潟県公民連携推進プロジェクト(NP5)代表/にいがた ソトメシ部 部長1981年長岡市出身。新潟大学大学院を卒業後2008年に新潟県庁に入庁。新潟の豊かな日常を公共空間から創るため「Beyond the boundary!」を合言葉に、県庁前ナイトマルシェやクリスマスマーケット@県庁の森、今日はキッチンカーの日、公民連携ミーティングなどの活動を行う。天気の良い日は、家の外で食事をする「ソトメシ」が我が家の日常。 ③福田恭子さん株式会社マグネット ディレクター/株式会社クラウドクラフト 代表取締役1992年新潟市出身。慶應義塾大学卒業後、株式会社マグネットに入社、製品開発、地域事業に従事。2020年、マグネットの事業を拡大し、ものづくりのオンラインサービス「CrowdCraft」をリリース、新法人代表取締役に就任。東京と新潟をつなぐ20~30代のコミュニティ 『Flags Niigata』の新潟メンバー。https://mgnet-office.com/ ④-1 渡辺大智さん 旅するテント/点と線プロダクツ 代表 新潟市出身。10年以上Webデザイナー/ディレクターとして大手中小企業様のWeb・アプリの制作に携わり2019年 独立。『日常にアウトドア空間を』をテーマにアウトドア好きが集まり、新潟・佐渡島を中心に、イベントの装飾・運営、店舗・キャンプ場のプロデュースからデジタルプロモーションまで幅広く手がけている。 オフィス 時々 アウトドア。旅をするように『自由』なことに挑戦している。 https://tabisuru-tent.com/ ④-2 SWAMP(スワンプ)さん 音と自然をこよなく愛する男。アウトドアプレゼンター。「旅するテント」主宰。ラジオパーソナリティー。10代の頃からSWAMP ( スワンプ ) の愛称で作詞やライブパフォーマンス、CDリリースなど音楽活動を手がけるラップアーティスト。その独創的なRAP(フリースタイル)が認められMCバトルでは数々の優勝経験をもつ。また2005年から12年間、ラジオパーソナリティーの経験を積みながらラジオの曲セレクトやミキサー、ディレクションなど総合的に番組をプロデュースする。その後独立。他にも食にこだわりを持つ美食家として大手飲食店とのコラボ商品やメニュー開発、イベントプロデュースなど幅広い分野で活動。 またDIYにも興味を持ち古民家一棟DIY経験あり。※ナレーション、MC(司会)、テレビ、モデル経験有り※趣味:DIY、アウトドア、旅、茶事、音楽 https://www.facebook.com/swamp1201/ 日時:9月19日(土)14:00~16:3014:00~ MOYORe: 施設ツアー14:30~ ゲストトーク(各7分のプレゼンピッチ)15:20~ アイデアソン~「地域デザイン」をテーマに駅前やMOYORe:でやりたいことを考えよう~16:10~ 感想共有・ネットワーキング16:30 終了 参加費:無料(申込先着順 15名程度まで)こちらからお申込みください。https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01292p5wmr611.html※感染症対策へのご協力をお願いいたします。・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 主催: MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~【プレイベント】モヨリの駅前未来会議in新潟 Vol.1~新しい働き方で、新しい挑戦をする~開業前のMOYORe:で、開業後の駅前でどんなことをしたいか妄想しよう! 「MOYORe:」は、地域のさまざまな方々の身近な交流拠点として駅を活用いただきたいという想いから生まれた「みんなの交流拠点」です。 そんな想いを少しでもカタチにするために、新潟で様々な活動をされている地域のプレイヤーをお呼びし、活動内容や今後新潟でやっていきたいことなどについてお話いただき、そんな地域のプレイヤーの活動内容を参考にしながら、皆で新潟駅前をより面白くしていくための妄想会議を実施します! 題して、モヨリの駅前未来会議! ・新潟でどんな活動をしている方々がいるのか、知りたい方 ・みんなでアイデアを出すことが好きな方 ・MOYORe:の施設自体にご興味を持って下さる方 ・テーマにご興味をお持ちの方 色々な方々にぜひお集まりいただきたいので、ぜひお気軽にご参加ください! Vol.1テーマ:新しい働き方で、新しい挑戦をする 新型コロナウイルスの影響もあり、ますます私たちの働き方は変革を求められている時代に差し掛かっています。フリーランスで働く方、働く場所をつくっている方、仕事外でプロジェクトづくりをされている方などなど、新潟で「新しい働き方」を実践されている、またはこれから実践されようとしている方々をゲストとしてお呼びし、彼ら彼女らの活動内容を学び、刺激を受けると共に、そんな学びを活かしながら、みんなで駅前の未来について考えていきます。ゲスト①:高橋栄一さん【働く×フリーランス】1977年生まれ。新潟市の広告代理店の制作部にて14年の経験を積み、2018年ハシゴデザインとして独立。デザインの視点から企業または生活者の課題を解決し、結果にこだわるデザインを提供。特に、企業・店舗のV.Iなど、全体のブランドイメージを形成する制作を得意とする。〔受賞歴〕JAGDA/Graphic Design in Japan 2020/This One!(2020)NIIGATA ADC 準グランプリ(2019)NIIGATA ADC 審査員特別賞(2014)Re Design Exhibition 1位(2015)ゲスト②:室田 雅貴さん【働く×学生起業】株式会社Riparia代表。1995年生。群馬県前橋市出身。群馬県立前橋高校、新潟大学工学部卒業。2020年新潟大学大学院自然科学研究科修了。 大学院在籍中の令和元年に「どこでも暮らせる社会の実現」を目指し、株式会社Ripariaを創業した学生起業家。 NPO法人ETIC.のMakers University4期生。現在は東京と新潟の2拠点生活を送りながら、Y!にも勤めたり、他にもプロジェクトを持っていたりと、多拠点複業家として活動。趣味はサウナ。ゲスト③:ほし あやこ さん【働く×場づくり】コワーキング・飲食店の複合施設Sea Point NIIGATAを運営する傍ら、関東経済産業局主催複活パネラー、WEB制作、企業からの外部受託、県移住事業外部受託などを行う。また、フリーランスとも多く接する機会がある為、企業とフリーランスのマッチング、起業イベント、チームランスなど、広く新しい働き方を模索し続けている。ゲスト④-1:櫻井茂樹 さん【働く×仕事外プロジェクト】埼玉県出身 / 新潟市とさいたま市で2拠点居住父親が長岡出身、集団就職で埼玉に定住、そこん家のせがれ。2014年に会社の新潟支社を社内起業で開設、6年間支社長を担っている。新潟県内をメインに担当しつつ、渋谷スクランブルスクエア内の共創施設「SHIBUYA QWS」のBooster Partnerも兼務している。地方と都市部との情報格差のない世界を実現し、地方経済の活力に貢献することを、自身のミッションに位置づけている。ゲスト④-2:小林紘大さん【働く×仕事外プロジェクト】コウダイ企画室。フリーランス建築士1987年/新潟県新潟市生まれ新潟大学工学部建設学科卒。新潟市内の工務店にて住宅設計の仕事をしながら2016年よりグリーンホームズ入居を機にコミュニティーマネージャー活動を開始。「楽しい暮らしは自分でつくる」を実践中。月刊「ソトコト」2017.9新しい住宅のカタチに特集。新潟県内でリノベーションまちづくりにも積極的に取り組んでいる。日時:9月5日(土)14:00~16:3014:00~ MOYORe:開業前 秘密の施設ツアー14:30~ ゲストトーク(各7分のプレゼンピッチ)15:20~ アイデアソン~「働く」をテーマに駅前やMOYORe:でやりたいことを考えよう~16:10~ 感想共有・ネットワーキング16:30 終了参加費:無料(申込先着順 15名程度まで)以下から、お申込みください。https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01kjsb115rdvv.html